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どこが違うの?

システムの入口(RevoMenu)から、利用者ごとの専用メニューを提供

これまで
パソコンのデスクトップに利用するプログラムのアイコンを貼り付ける。
院内のメール、掲示板、イントラは別のパソコンを利用しなければならない。
端末は共有だから、勝手に画面や設定を変更できない。
下向きやじるし
RevoMenuなら
利用者ごとで、いつも使うプログラムのアイコン整理ができます。
院内メール、掲示板、イントラネットなどを同一画面上で確認でき、連絡、通達を漏れなく案内。
どの端末をご利用いただいても、ユーザー認証で個人を判別。いつものメニュー画面が表示されます。

ユーザー様独自で設定可能な、インタフェイス画面(HyperPalette)を提供

これまで
診療科や医師で、オーダ入力、カルテ記載時に求めれる項目や優先順位はことなるが、共通インタフェイスに合わせての運用になる医師には登録をしてもらわなければならない。
いろいろな意見を実現するために共通のインタフェイスを構築すると、複雑で視認性が低くなってしまった。
ちょっとした設定や動きの変更のために、ベンダーに対応を依頼しなければならない。
オーダの種類(投薬と注射など)が異なったり、カルテ記載とオーダ登録が全く異なるインタフェイスで行ったり来たり。
下向きやじるし
Revo-HISなら
『診療科や利用者単位でオーダや所見を入力する専用インタフェイスをつくれるようにしたい』そんな発想からハイパーパレットは生まれました!
入力インタフェイスの登録は、病院様や利用者側で行うことができます。
複数パターンの入力インタフェイス画面を登録でき、同時に3種類の入力インタフェイス画面を分割表示ができます。
オーダ等の指示事項と所見登録のインタフェイスを同一のパレットの中で実現できます。

いつも利用するメイン画面は、シンプルでありながら、欲しい情報をもらさずGET!

これまで
見たい情報にたどり着くために、何枚もの画面を開いてやっと探し出したけど、画面はポップアップされた画面だらけ。。。
ひとつの画面に、あらゆる情報を表示させたのは良いけど、文字が小さいし、ごちゃごちゃしてしまい、本当に重要な情報を見逃してしまう。
実施の情報や、継続的な指示を確認するためには、別の専用画面からでないと確認できない。
下向きやじるし
Revo-HISなら
画面はシンプルでありながら、メイン画面に表示させる情報を、自由に選択することで本当に必要な情報を表示画面を実現
『外来診療時と入院診療時は、欲しい情報が違う』こんな声に対応するために、画面に表示させる内容を利用者毎で、さらに利用目的に応じて選択できます。
指示したオーダの実施情報(実施日時、実施者)を、メイン画面にリアルタイム常時表示。進捗を確認しながら追加、修正指示が出せます。
利用者毎に、自分の使いやすい表示パターンを複数登録できます。

標準コードとして、レセプト電子請求コードを採用し、標準化、改正時のスムーズな対応を実現

これまで
ベンダーの独自コードや、中間的なコードを採用するシステムでは、標準的なコードへの変換の仕組みが必要。そのため改正時の作業が複雑になることも。
下向きやじるし
Revo-HISなら
オーダ発生時から医事請求まで、レセプト電子請求コードで管理されています。(※レセ電コード外の行為は、院内での独自コードを利用)